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概要説明 |
会則 |
1時間 |
使用テキスト |
月刊税理 2024年10月号
別冊付録「M&Aにおける税理士の役割」
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テキスト内容 |
中小企業の事業承継を取り巻く現状(最新中小企業白書より)
中小M&Aの増加
中小M&Aの譲渡側の目的
中小M&Aの譲受側の目的
M&Aの相談相手
税理士の方がM&A相談対応される場合の重要な留意事項
M&Aにおける株価について
プレM&A対応
100点満点のM&Aは難しい→合理的にして最も高い点数を目指す
M&Aに長けた専門家との協力のすすめ
M&A税制(準備金制度)の活用
参考 中小M&Aに関する主な施策
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講師紹介 |
金沢 伸晃(かなざわ・のぶあき)
税理士・公認会計士。東京都出身。1980年生まれ。
法人や富裕層の個人のお客様向けに、事業承継コンサルティング、 M&Aコンサルティング、企業組織再編コンサルティング、相続コンサルティングを多く担当。
2015年~2016年現所属組織より、投資銀行へ出向。
帰任後、2017年より、中堅企業のM&Aを含む事業承継コンサルに従事。
2021年4月から2022年12月まで、中小企業庁事業環境部財務課に在籍し、主に
①事業承継税制(経営承継円滑化法)執行
②事業承継ガイドライン改訂
③中小PMIガイドライン策定
④各種中小M&A施策(税制含む)
などを担当。
主な取り扱い分野
・事業承継コンサルティング
・M&Aコンサルティング(FA,DD,VAL)
・企業組織再編コンサルティング
・相続税申告
・相続コンサルティング
・M&A仲介サービス
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その他 |
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