電子帳簿保存法の令和3年改正と実務対応






概要説明
会則 1.5時間
使用テキスト 月刊税理 2021年12月号
別冊付録「電子帳簿保存法の令和3年改正と実務対応」
テキスト内容

●電子帳簿・電子書類の仕組み(新旧比較)
●電子帳簿・電子書類の効果(生産性向上)
●中小企業者における電子帳簿・電子書類
●保存要件の詳細
●記帳代行での電子保存


講師紹介

佐久間 裕幸〔さくま ひろゆき〕税理士・公認会計士

<略歴>
1984年慶應義塾大学商学部卒業、1986年公認会計士第二次試験合格、監査法人中央会計事務所(中央監査法人)に入所し株式公開準備企業の監査等に従事。1990年公認会計士、税理士登録。監査法人退職後、佐久間税務会計事務所を開設し父の税理士事務所も引き継ぎ、所長
2019年まで日本公認会計士協会IT委員会電子化対応専門委員会専門委員長

<主な著書>
「電子帳簿の実務Q&A」「平成28年度改正対応 こうなる! 国税スキャナ・スマホ撮影保存」「国税庁Q&A対応 実践 税務書類のスマホ・ス キャナ保存」(ぎょうせい)、「顧問税理士も知っておきたい相続手続·書類収集の実 務マニュアル」(中央経済社)ほか、多数


その他




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