実務に影響を与える最新の最高裁判例のよみ方・見方






概要説明
会則 1時間
使用テキスト 月刊税理 2020年10月号
別冊付録「実務に影響を与える最新の最高裁判例のよみ方・見方」
テキスト内容

Ⅰ はじめに
Ⅱ 近時の税務判例・最高裁判例の傾向
Ⅲ 最高裁判決①―最高裁平成30年9月25日第三小法廷判決
Ⅳ 最高裁判決②―最高裁令和2年3月24日第一小法廷判決
Ⅴ 最高裁判決③―最高裁令和2年7月2日第一小法廷判決
Ⅵ まとめ

解説/青山学院大学教授・弁護士 木山 泰嗣



講師紹介

木山 泰嗣〔きやま・ひろつぐ〕 青山学院大学教授・弁護士

【経歴等】
1974年横浜生まれ。青山学院大学法学部教授(税法)。
上智大学法学部法律学科を卒業後, 2001年に旧司法試験に合格。2002年4月から1年半の司法修習を経て,2003年に弁護士登録 (第二東京弁護士会)。2015年4月から現職。『税務訴訟の法律実務』(弘文堂)で,第34回日税研究賞「奨励賞」を受賞。

【主要著書】
『小説で読む民事訴訟法』(法学書院),『憲法がしゃべった。』(すばる舎),『反論する技術』 (ディスカヴァー・トゥエンティワン),『分かりやすい「民法」の授業』(光文社新書),『税法読書術』『税法思考術』(大蔵財務協会),『もしも世界に法律がなかったら』『教養としての「税法」入門』『教養としての「所得税法」入門』『「記憶力」と「思考力」を高める読書 の技術』(日本実業出版社)

「むずかしいことを,わかりやすく」,そして「あきらめないこと」がモットー。
Twitter : kiyamahirotsugu


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