入管法に基づく在留資格と受入側の実務ポイント






概要説明
会則 1時間
使用テキスト 月刊税理 2019年12月号
別冊付録「入管法に基づく在留資格と受入側の実務ポイント」
テキスト内容

Ⅰ はじめに
Ⅱ 入管法に基づく在留資格制度
Ⅲ 入管法上の諸手続き
Ⅳ 入管法の改正(「特定技能」の創設)
Ⅴ 受入側の留意点

解説/弁護士 白井 紀充


講師紹介

白井 紀充(しらい・のりみつ)弁護士

【経歴等】
2004年 英国国立セント・アンドリュース大学卒業
2008年 慶応義塾大学法科大学院修了
2008年~2011年 パナソニック株式会社法務部勤務
2013年 TMI総合法律事務所に入所し現在に至る(第一東京弁護士会所属)
2014年7月から2017年4月までインドに駐在し、日系企業のインド進出をサポート

<主な著書>
『改正入管法対応 キャッチアップ 外国人労働者の税務』〔共著〕(ぎょうせい・2019),『インドにおけるスタートアップ投資』〔共著〕(MUFG Global Business Insight Asia & Oceania・2019),『企業のためのサイバーセキュリティの法律実務』〔共著〕(商事法務・2016),ほか多数。

その他




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